脱力とタッチの改善を専門に、シンガポールにてピアノ教室とピアノ調律を展開中!

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代表 アントワーヌ 上田

東京生まれ。4歳からピアノを始める。「脱力・タッチ・ペダリング」の研究は27年を迎え、特に「脱力の改善」においては、数多くの実績を誇る。高精度のピアノ調律・整音をマスターし、門下生や一般の方のピアノを調律を幅広く行う。日本では過去12回のリサイタルを行い、シンガポールでは2008年、2012年にエスプラネードでソロ・リサイタルを行う。以降は、門下生の発表会にて演奏。現在も、ショパン・エチュードの全曲演奏と格闘中。ピアノ演奏歴、53年。

アントワーヌから皆さんへのメッセージ

今から10年前、ピアノ教室を開くにあたり、その頃名前が通っていた5つのお教室の発表会を観に行きました。そして私は5回とも椅子から転げ落ちました。何故なら、それはそれはレベルの低い発表会だったからです。5つの発表会すべて、誰一人として曲が仕上がっている生徒がおらず、中には音取りさえ終わっていない段階で発表会に出されているお子さんもいました。
 
私は愕然として、「これはもう生徒の問題ではなく、先生の教え方に問題があり、あまりにも無責任だ!」と思いました。また、5つのお教室とも私が考えるレッスン料よりはるかに安く、何か「安かろう悪かろう」という印象でした。これは流石にまずいだろうと思い、シンガポールで唯一、コンサートグランドを24時間空調+デッドな音場でレッスンに使用し、確実に生徒を上達させるスキームとともに、適切なレッスン料を設定しました。当然、設備投資の金額も含まれていますので、シンガポールの日本人ピアノ教室では一番レッスン料の高いピアノ教室となりました。
 
でも、よく考えていただきたいのですが、例えレッスン料が安くても上達しなければ、それは金額に関わらず無駄金で、私は「詐欺」に近いと考えます。きちんと設備投資し、優れた環境でレッスンを提供し、確実に上達するならば、それに見合った金額はご納得いただけるはずで、今うちのお教室に通って来る門下生たちは、そう解釈してくれていると確信しています。
 
その後、新規参入のお教室がいくつも出て来て、それ自体はとてもいいことですが、どのお教室もうちの料金設定を参考にちょっとだけ安く設定しています。大人のチケット制もうちが初めてで、以後皆さんに真似していただいています。うちより安く設定するということは、つまり「うちより上達することはない!」という極めて消極的な発想の現れなのでしょうか?
誰一人として、うちより高い料金設定で設備投資と上達を謳うピアノ教室が出て来ませんが、私はいつもそのようなチャレンジャーが現れるのを、心待ちにしています。
私は、生徒のレッスンから生徒のタッチや音楽性を把握し、そのデータを生徒のピアノ調律を自ら行うことに反映させています。すなわち、これ以上の理想的な音楽創りの環境はなかなか出て来ないと思います。
 
が、しかし、この環境を超えるピアノ教室が現れてこそ、シンガポールの音楽環境が次のステップに上がれる訳で、その日が来ることを考えて、私も次の秘策を練っているところです。ステップアップとは、素晴らしいライバルが現れてこそ実現出来るのだと、日々自分を戒めつつ、アイディアを捻り出しています。
 
それともう一つ、ピアノは練習しなければ絶対に上達することはありません。練習するからこそ色々と問題が出て来て、それを解決するのが私の役目です。どうぞ、どんな問題でも私に持って来て下さい。
 
(上述の5つのピアノ教室のうち、今残っているのは一つだけです。残りの先生方は本帰国されました。)
 

千葉支部 師範 浅川 恵理

 

 

 

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